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コンサルティングファーム

新刊書籍のご紹介(2017年 9月19日発売)

弊社、代表取締役社長兼CEO 高野孝之が2017年9月19日、5冊目の本を出版しました。

 

タイトル:超ホワイト仕事術

発行  :クロスメディア・パブリッシング

発売  :インプレス

 

概要:

「ブラック」な会社はない。「ブラック」なマネジャーがいるだけ。IBMの最強チームを牽引した、組織を

「ホワイト化」する仕組みとマネジメント。チーム

やる気と成果を一気に引き上げる。

 

・「手続き」ではなく、「原理原則」で行動する

・「業績達成」と「人材育成」は車の両輪である

・「判断」は報告をすべて聞き終わったあとでいい

・メンバーが「一日1ミリでも成長する環境」をつくる

・自ら率先して「休み」をとる

・マネジャーは仕事を「サイエンス(=再現性のあるもの)にしなければならない

・メンバーが「仮面」をかぶっていては、生産性は上がらない

 など。

*本書は「リーダー」と「マネジャー」を明確に整理した上で、両方の能力を持った人として「マネジャー」で統一します。また、一般的によく使われている「部下」という呼称も本文では「メンバー」で統一します。

 

新刊著書のご紹介(2016年11月14日発売)

弊社、代表取締役社長兼CEO 高野孝之が2016年11月14日に4冊目の本を出版しました。 

 

タイトル:プロフェショナルが実践している営業の哲学 

発行:クロスメディア・パブリッシング

発売:インプレス

 

概要:

一流の営業マンと残念な営業マンを分ける紙一重の差とは?

20万部突破の人気シリーズ!

「一流の営業マン」と「残念な営業マン」の違いは、

才能でもセンスでもなく、それは紙一重の思考の差です。

普通の営業マンが、あるとき、一流の営業マンのやり方を見たり、実際に教わったりすることで「一流の営業マンになるためにはどうしたらいいか」を学びます。まず、自分の思考を変え、その思考に基づき行動します。思考と行動を繰り返すことで、営業としての世界観、つまり「営業の哲学」を身につけることができます。その結果、普通の営業マンがどんどん売れるようになって「一流の営業マン」への階段を駆け上がっていくのです。

もっと業績を上げたい営業マン、営業リーダー、事業責任者、経営者の皆さまにお役に立てば幸いです。

*本書では女性を含めたセールスパーソンを、便宜上「営業マン」と表記させていただきました。

 

新刊著書のご紹介(2014年6月16日発売)

弊社、代表取締役社長兼CEO 高野孝之が2014年6月16日に3冊目の本を出版しました。

 

タイトル:「外資系トップ営業が大切にしている6つの習慣と41の言葉」出版社:かんき出版。

 

概要:

とんでもなく稼ぐ営業マンはどんな習慣を実践しているのか?

その答えが本書にあります。

 

営業の仕事は、企業活動の生命線です。
にもかかわらず、MBA課程の受講科目では、「営業」のノウハウを教えていません。

つまり、営業のノウハウを体系的に学ぶところが、きちんと存在していないのです。
そのせいもあって、多くの営業パーソンは、自己流で営業活動を行っていますが、
なかなか成長スピードが上がりません。
ですから、誰でもできる普遍的なノウハウを記した本書を読んでいただきたいのです。

目次:

第1章 お客様との関係を築く習慣
第2章 社内の人間関係を育む習慣
第3章 自分を変える習慣
第4章 結果を出し続ける習慣
第5章 自分に投資して学び続ける習慣

第6章 お客様を説得する力を磨く習慣

 

新人の営業マン(セールスパーソン)、営業リーダーから事業責任者まで営業にかかわるすべての方にお読みいただければ幸いです。

新刊著書のご紹介(2014年5月29日発売)

弊社、代表取締役社長兼CEO 高野孝之が2014年5月29日に2冊目の本を出版しました。

 

タイトル:「契約ゼロからトップ営業マンに変わる最速達成マニュアル」出版社:ダイヤモンド社。

 

概要:

営業プロセス=段取りを正しく踏む、その基本を実践することで

業績は必ず上がります。

しかも、そのプロセスを「見える化」して、チームで共有し、営業リーダーや営業マンがお互いに協力することで、業績はぐっと高まります。5つの営業プロセスとそのポイントをフレームワーク、チェックリストなどを使って解説します。

 

 

目次:

第1章 ステップ1:よいお客様を見極める
第2章 ステップ2:商談の結論を出す期限をとりつけ、本気度を確認する
第3章 ステップ3:お客様の課題を分析する
第4章 ステップ4:3ヶ月勝負!で商品・サービスを提案する
第5章 ステップ5:契約締結こそ、次への布石をうつ

第6章 リーダー編:チームメンバーを育成する

第7章 リーダー編:チームを活性化して強いチームをつくる

 

新人の営業マン(セールスパーソン)、営業リーダーから事業責任者まで営業にかかわるすべての方にお読みいただければ幸いです。

新刊著書のご紹介(2013年3月15日発売)

弊社、代表取締役社長兼CEO 高野孝之が、2013年3月15日に

「営業は運ではございません。『営業はサイエンス!』」

(出版社:ディスカウ”ァー・トゥエンティワン)を出版しました。

 

3万部以上のベストセラーになっています。

 

概要:

営業は科学(サイエンス)!  基本を押さえて確実に業績を上げる営業方法を身につける。

 

目次:

第1章 「基本」をおさえてトップセールスになる16の方法
第2章 「創意工夫」でストレッチする12の方法
第3章 「仕組み」をつくり誰がやっても結果を出せる17の方法
第4章 「戦略」を立てエキサイティングな結果をつくる10の方法
第5章 「ナイトサイエンス」で感性と直感を活かす14の方法

 

内容:

営業の仕事はファイナンスやマーケティングのように学校で学ぶことができません。大企業でも中堅・成長企業、ベンチャー企業でも営業の本質は同じです。

 

水を熱すると100度で沸騰する、これは科学(サイエンス)です。誰がやっても、同じ結果が出る、営業の仕事は科学(サイエンス)なのです。

 

トップセールスパーソンの行動には共通点があり、再現性があります。それを検証し、体系化した内容をわかりやすくご紹介します。

 

人柄と商品知識だけで売れる時代は終わりました。お客様のニーズと購買動機を分析し、顧客と共に価値を創造するクリエイティブで戦略的な仕事が、いま求められています。

 

「営業は運ではございません。」で紹介されている営業方法を一部ご紹介します。

・限界に挑戦する

・限界の先で、経験と知識を体系化して自分のサイエンスをつくる
・与えられた目標を見直すことから始める
・1円でも結果を出し続ける
・失敗を怖がらない
・迅速に行動する
・トップに会う、継続して会う
・最初の15秒を大切にする
・リストは3ヶ月単位で更新する
・1:29:300の法則でを活用すると、商談を拡大できる

 

新人の営業マン(セールスパーソン)、営業リーダーから事業責任者まで営業にかかわるすべての方にお読みいただければ幸いです。